茨城県 深作修一 木象嵌 [お仕事★]
茨城情報サイト内のぐうたらはっちんのネットショップの取材に行ってきました(^^)/
水戸市吉沢町にある「木れんが」の代表深作修一さんは、木象嵌作家です。
木象嵌とは、「象」…かたどり、「嵌」…はめこむことを意味します。
深作さんの製作している木象嵌は、まず工房に集められた50数種類の木を全て5mmの厚さにします。
紙に描いた下絵をもとに絵の中の1ピースずつを電動糸鋸で切断し、隙間のないように嵌め合わ
せて図柄のように一片一片をつなげることを繰り返して一枚の絵になります。
色合いは全て木の自然の色合いで、塗料による着色は一切ありません。
どの場所にどの色の、どの木目の、木を使うか…それが製作するうえで一番悩むところであり、
また楽しむところでもあるとのこと。
樹々たちの語らいが聞こえてくるような作品にと心がけて作っているそうです。
一つの作品に何カ月もかかる木象嵌、準備が出来次第、ぐうたらはっちんのネットショップにアップしていきますので、お楽しみに(*^_^*)
*ぐうたらはっちんのネットショップは、商品数がそろい次第カード決済になります*
水戸市吉沢町にある「木れんが」の代表深作修一さんは、木象嵌作家です。
木象嵌とは、「象」…かたどり、「嵌」…はめこむことを意味します。
深作さんの製作している木象嵌は、まず工房に集められた50数種類の木を全て5mmの厚さにします。
紙に描いた下絵をもとに絵の中の1ピースずつを電動糸鋸で切断し、隙間のないように嵌め合わ
せて図柄のように一片一片をつなげることを繰り返して一枚の絵になります。
色合いは全て木の自然の色合いで、塗料による着色は一切ありません。
どの場所にどの色の、どの木目の、木を使うか…それが製作するうえで一番悩むところであり、
また楽しむところでもあるとのこと。
樹々たちの語らいが聞こえてくるような作品にと心がけて作っているそうです。
一つの作品に何カ月もかかる木象嵌、準備が出来次第、ぐうたらはっちんのネットショップにアップしていきますので、お楽しみに(*^_^*)
*ぐうたらはっちんのネットショップは、商品数がそろい次第カード決済になります*
2011-06-23 00:53
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